maron bouillie(マロン・ブイー)バッグ
フランス・パリの下町12区に住む若手デザイナーのマリー・ブィー
フランスの日常、季節や自然をテーマに彼女の独特なセンスがスパイスとなり、自らがおさめた写真を楽しくお洒落なグッズへと変身させました。子供の時に想像した森に存在する妖精がマリーの作品作りの原点となり、かわいらしい不思議な妖精ロゴマークは、彼女の独特な世界の象徴となっています。すべての商品に妖精を象ったロゴが付いています。自然をテーマに繰り広げられる彼女の世界をお楽しみください。
フランス・パリの下町12区に住む若手デザイナーのマリー・ブイー
フランスの日常、季節や自然をテーマに彼女の独特なセンスがスパイスとなり、自らがおさめた写真を楽しくお洒落なグッズへと変身させました。
子供の時に想像した森に存在する妖精がマリーの作品作りの原点となり、かわいらしい不思議な妖精ロゴマークは彼女の独特な世界の象徴となっています。すべての商品に妖精を象ったロゴが付いています。 自然をテーマに繰り広げられる彼女の世界をお楽しみください。
MARON BOUILLIEを代表するパリ・レトロコレクションは、フランス・パリに実在する趣あるレトロなお店をモデルにしたシリーズです。
「お店へ行った気持ちになってもらいたい！」といクリエイター・マリーの言葉通り、商品を手に取ると不思議とそのお店へ訪れたような気持ちに。
プリントの中に住所が書かれているお店もありますので、実際にパリで探訪するのも楽しいですね。
