キャンドルの炎でポットや鍋を保温します。
<使用上の注意>
○キャンドルはアルミカップから出さないで下さい。
○燃焼中はろう部分が液状化しますので動かさないで下さい。こぼれる危険がございます。
○キャンドルに火を灯し、ろうが溶けるのを確認してからポット等を置いて下さい。
○そのとき、炎の先端部分とポットの底が5ミリ以上離れてるのをご確認下さい。万が一炎が高すぎるとすすがつきますので、その際は芯をはさみで短く切って下さい。
○使用中は目を離さないで下さい。
○キャンドルは必ずテーリヒテ(ウォーマー専用キャンドル/ギース社製1箱10個入り)をお使い下さい。
○同じ形態のアロマや照明効果目的のキャンドルはお使いにならないで下さい。
○料理用の固形燃料は危険ですので絶対にお使いにならないで下さい。
○汚れのひどい場合のお手入れは、ぬるま湯でうすめた洗剤液でスポンジを使って洗い、から拭きしてください。